『親子がこの場所にやってきて 、写真を撮ったり、何かを書いたりしている。またこの町に新しい家族がやってきたのだ。興味をもった帰宅途中の小学生が見に来て、女の子は緊張した様子で中からこちらをうかがっていた…』
郊外へ移住する人や出ていく人がいる中で、その人々の交流は浅く短い。
この引継ぎの瞬間に、住んでいた人と、これから住む人のストーリーが作れれば、これを伝える博物館のような場所として、今までになかった交流が生まれるのではないだろうか。
ここの博物館長や学芸員はここをシェアハウスとして住み、毎月出入りする人を紹介した展示をしていく。
▼予算
制作費:応相談
アーティストフィー:0円
思い出の博物館
2015.1.25
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